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【天神】生理がこない・遅れている理由とは?天神総合クリニック

【天神で婦人科相談】予定の生理(月経)がこない…何日遅れたら病院へ?原因と放置のリスク

「予定日を過ぎても生理がこない」

「いつもより1週間以上遅れていて不安」

「仕事や生活のストレスで周期が乱れている気がする」

生理の周期が乱れたり、予定日になっても月経が始まらなかったりすると、「妊娠かな?」「何か病気かな?」と不安になりますよね。

生理は「女性の体のコンディションを映し出すバロメーター」です。一時的な体調の変化で遅れることもありますが、背景にホルモンバランスの乱れや婦人科系疾患が隠れているケースも少なくありません。

今回は、福岡市天神にある当院「天神総合クリニック」の広報より、生理がこない原因や受診の目安、放置する危険性について分かりやすく解説いたします。

どのくらい遅れたら受診すべき?受診のタイミングと目安

正常な生理周期は「25日〜38日」(変動が順調な場合±6日以内)とされています。

予定日より数日遅れる程度であれば過度な心配は不要ですが、以下のいずれかに該当する場合は婦人科への受診をご検討ください。

1. 妊娠の可能性がある場合(妊娠検査薬の使用目安)

性交渉の機会があり生理が1週間以上遅れている場合は、まず市販の妊娠検査薬をご使用ください。陽性が出た場合はもちろん、陰性であっても生理がこない状態が続く場合は婦人科での超音波検査が必要です。

2. 妊娠の可能性がなく「3ヶ月以上」生理がこない場合(続発性無月経)

これまであった生理が3ヶ月以上停止している状態を「続発性無月経」と呼びます。放置すると排卵機能や子宮の働きが低下してしまうため、早急な検査と治療が必要です。

予定の生理がこない主な5つの原因

生理が遅れる背景には、ライフスタイルや体調、病気などさまざまな原因が考えられます。

① 妊娠

妊娠が成立すると、子宮内膜がはがれ落ちずそのまま維持されるため、生理(月経)が止まります。

ブライダルチェック・妊娠の確認

② ストレス・過度なダイエット・環境の変化

脳の「下垂体」や「視床下部」という部位が生理周期をコントロールしていますが、ここはストレスや急激な体重減少(過度なダイエット)、精神的な負担に非常に敏感です。指令がうまく届かなくなると、排卵障害が起きて生理が遅れたり止まったりします。

生理不順

③ 多嚢胞性卵巣症候群(PCOS)

20〜30代の女性に多く見られる婦人科疾患です。卵胞が卵巣内で成熟するのに時間がかかり、スムーズに排卵が起きないため、周期が長くなったり(稀発月経)、無月経になったりします。

④ プレ更年期・更年期(卵巣機能の低下)

40代以降を迎えると、卵巣の機能が徐々に低下し、女性ホルモン(エストロゲン)の分泌が乱れることで、生理周期が不規則(遅れる・早まる)になります。

更年期障害

⑤ 高プロラクチン血症や甲状腺疾患

授乳期以外にも母乳分泌ホルモン(プロラクチン)が高くなる病気や、甲状腺ホルモンの異常(甲状腺機能低下症・亢進症)によっても生理不順や無月経を引き起こすことがあります。

産婦人科学会などの見解:無月経を放置するリスクとは?

「生理がなくて楽だから」「そのうち来るだろう」と放置してしまうのは大変危険です。

学会・専門機関の見解

日本産科婦人科学会の指針においても、無月経(特に3ヶ月以上の続発性無月経)を放置すると、将来的な不妊の原因となるだけでなく、エストロゲン低下に伴う**「若年性骨粗しょう症」や「脂質異常症」のリスクを高める**ことが指摘されています。

女性ホルモンが長期間分泌されない状態が続くと、子宮自体が縮小してしまい、元の排卵周期に戻すまでに長い時間がかかってしまいます。将来の妊娠希望の有無に関わらず、体の健康を保つために早めの対処が必要です。

症状によって治療法は異なる!婦人科での治療アプローチ

生理がこない原因や患者様のご希望(「すぐに妊娠を希望する」「今は生理周期を整えたいだけ」など)によって、治療法は大きく異なります。

避妊や周期安定目的低用量ピル(LEP)ホルモンバランスを整え、毎月決まった周期で規則正しい生理を起こさせます。

  • 避妊や周期安定が目的の場合:低用量ピル(LEP)
      • ホルモンバランスを整え、毎月決まった周期で規則正しい生理(消退性出血)を起こさせます。

  • 一時的なホルモンの乱れの場合:カウフマン療法・ホルモン剤
      • 薬(プロゲスチンやエストロゲン配合剤)を用いて人工的に生理(消退性出血)を起こし、体本来のリズムを取り戻します。

  • 排卵障害(PCOSなど)の場合:排卵誘発剤・漢方薬・低用量ピル
      • 妊娠のご希望がある場合は「排卵誘発剤」を使用します。現時点で妊娠の希望がない場合は、「低用量ピル」などで周期をコントロールします。

  • ストレスや体重減少が原因の場合:生活習慣改善・カウンセリングなど
    • 体重の回復や生活リズムの調整を丁寧に行いながら、必要に応じてホルモン療法を併用し、無理のない生理の再開を目指します。

放置せず、積極的に天神総合クリニックへご相談ください

生理の遅れは、体が発している大切なサインです。原因に応じた適切な処置を行うことで、身体への負担や将来のリスクを最小限に抑えることができます。

  • 「妊娠検査薬で陰性だったけれど生理がこない」

  • 「仕事が忙しくて不順が続いている」

  • 「何から相談していいか分からない」

どのようなお悩みでも、一人で抱え込まずに気軽にご相談ください。

天神総合クリニックの特徴

当院「天神総合クリニック」は、天神の中心部で働く女性や地域の皆様に寄り添う診療を行っております。

  1. アクセス抜群(天神駅・西鉄福岡駅からすぐ) 地下鉄天神駅・西鉄福岡(天神)駅からすぐ。お仕事帰りや買い物ついでに立ち寄りやすい立地です。

  2. プライバシーに配慮した丁寧な問診 女性のデリケートなお悩みに寄り添い、超音波検査や採血検査等を通じて丁寧にご説明いたします。

  3. Web・公式LINEから24時間スムーズ予約 スマートフォンから待ち時間なく、いつでも手軽に事前予約が可能です。

まとめ:あなたの健やかな毎日のために

生理が来ない状態を放っておくと、回復までに時間がかかってしまうことがあります。

「生理が遅れているな」と感じたら、我慢や放置をせず、ぜひお早めに天神総合クリニックの婦人科までお越しください。

【天神総合クリニック 婦人科のご案内】

  • 診療日:月曜日〜土曜日(要予約)

  • お申し込み方法:当院ホームページのWeb予約、または公式LINEよりお進みください。https://my.3bees.com/facilities/d9c6